初めての吉本新喜劇

先日、友達と吉本新喜劇を見に行きました。
生まれて初めての経験でした!

私は、もちろん子供の頃からテレビではしょっちゅう見ているし、ほとんどの出演者の名前も持ちギャグもわかっているという「中級」レベルくらいでした。
しかし、実際に目の前で(舞台で)見ると、迫力が違いました…!
勢いがすごいというか。

ストーリーは、もちろんお決まりの展開で進んでいくので、ギャグが「来るぞ、来るぞ、キター!」というふうに、わかっているのに引きずり込まれて笑ってしまう。
なにげにゆるく笑って見るような感じではなく、全身で気合い入れてギャグに向かわされる、出演者たちのパワーがあふれていました。
ある意味、見ているこちらも疲れます(笑)

それから、新喜劇の前には何組かの漫才や落語もありました。
通しで全て見ると、実はそこそこ長丁場の舞台で、値段の割にはかなりお得だと思いました。

漫才や落語も、生で真剣に見ると、あらためてすごいものだと思いました。
上手な芸人のお話は、こちらが意識せずとも、すっと聞き入ってしまいます。
その世界になじんでいく感じがします。
しかし残念ながら下手な芸人は、少しこちらが合わせてあげているような、「聞こう」として聞いているようなギクシャク感がありました。

漫才も落語も、ほとんど道具を使わず「喋り」だけで人を魅了するのですから、本当に難しい芸ですよね。
テレビによく出ているような若手芸人だけではなく、あまり知らないオジサマ芸人たちも、とても良かったです。
とても楽しかったので、なんだかやみ付きになりそうです。